インターネットの普及により、見込客が情報に触れる量は加速度的に増加しています。
今得た情報は、すぐ次に接触する情報でかき消され、見込客の頭の中に情報は残りにくくなってきています。
また、あまりに情報が多く、見込客の課題は、情報を得ることから情報を選別することへと変化しつつあります。
情報の価値は量から質へとの転換していっているのです。

見込客にとって質が高い情報は、知人からの推奨です。
信頼できる情報である、ということは情報洪水時代においては重要な価値になります。
デジタル時代の今、効率的な見込客発掘を行っていくためには、紹介営業は欠かせない手法になってきています。

リブ・コンサルティングの紹介営業力強化研修では、ただ研修を実施し知識を提供するだけではなく、紹介営業の仕組み化、マニュアル化まで踏み込んだサポートを行います。