マーケティングオートメーション(MA)に代表されるデジタル時代のマーケティング手法は、営業のあり方を大きく変えようとしています。しかしながら、多くのケースでは、いまだ旧態依然とした営業活動を続けているか、あるいはデジタルマーケティングを導入したものの、営業成果に結びついていないのが、日本企業の現状です。
デジタル時代の営業活動で業績拡大を目指すためには、マーケティングの高度化と並行して、デジタルマーケティングによって発掘したリードから受注を獲得する新しい営業組織のあり方が求められます。リブ・コンサルティングでは、デジタル時代の営業活動を「業績拡大」に繋げるため、営業だけでなくマーケティングを含めた一貫した仕組み作りを行います。